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「大人の寺子屋」-知識でなく感動で味わう日本人の歴史ー

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歴史学コンサルタントの平井光之です。

 

 このブログは、つくば市民大学内にて開催している「大人の寺子屋(旧歴史トークカフェ」の開催案内のためのものです。

 

1.これまでの簡単な経緯

 2013年1月から原則毎月2回(第二・第四土曜)に開催してきたこの勉強会も2016年末までで90回(歴史トークカフェ80回、大人の寺子屋10回)に達しました。

 これまで参加していただいた皆様に深く感謝申し上げます。

 また、歴史に興味があるけれど、ちょうどいい勉強会が見つからないという方々、是非、新年度からご参加ください。単なる出来事の羅列ではなく、その時代に生きていた祖先たちの気持ちに寄り添って我々現代人の感性の起源を考えようという趣旨の勉強会です。

 勉強会の様子について、昨年11月5日(土)に常陽リビングで取り上げていただいた記事を下に添付しておきますので、ご覧ください。

 

2.次回(第11回「大人の寺子屋」)開催案内

 ①開催日時:1月14日(土)10:00-12:00

 ②開催場所:つくば市民大学(労金ビル5F)

 ③参加費:1000円/回

 ④テーマ:「漂う人々が形作った中世日本
   -全国を遍歴する異能の人々が日本の原型を紡ぎだす-」

  概要:中世というと、何やら時代遅れで堅苦しいというイメージを持ってしまいがちなのが、我々一般的日本人。このあたりが、日本の学校教育の画一的で工夫がないところ。

     実際の中世を思い入れを以て研究した方々の書かれた文献を拝見すると、教科書教育では全く気づかない我々の祖先の興味深い歴史に感動します。

     今回取り上げますのは、世界でも稀な安全な中世日本社会で日本中を旅した人々(商工民、芸能民、僧、などなど)の活動によって、日本中に共通の言語が普及したり、中央で起こった出来事を地方の人々も物語として共有したりという、「日本人」が出来上がってきた歴史についてです。

     ざっくばらんな勉強会ですので、初めての方も遠慮なくご参加願えればと思います。

 

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